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日本とアメリカの繁殖の違い

皆さん

こんにちは、
先日の台風も千葉は大きな被害も無かったのですが、
近づいて来るまでと通り過ぎるまでが長かったです。
私は昔からの趣味で波乗りをしています、
同業者の方や友人からは
台風だと嬉しいでしょうと良く言われてしまうのすが、
もうこの歳になるとちょっとだけ大きい波くらいが丁度いいですね。
今日の千葉は
お天気だったり急な雨だったりと
不安定な空です。
私は、
ネコを産ませて35年以上になります、
子供の頃から父が輸入や繁殖をしているのを見て育っているので
それを足せば50年以上になります。
22歳で千葉に来て
自分で繁殖をするようになったのですが
もともとがペット屋の子供でしたから
ネコの繁殖も特に間違いや問題も無く
当たり前に繁殖をしていました。
アメリカからスコやシンガプーラその他も
いろいろなネコ種を入れました、
アメリカのキャットショーを見学に行ったり
たくさんのブリーダーも観て来ています。
日本のブリーダーとの違いで
まず
敷地は広い!
圧倒的に広さが違います。
そして
広いところで自由にされています、
広い敷地の中に
人間が住む主屋が有って
車が数台入る程度の小屋が点々とある
感じです。
私の友人のところは
ワシントンの郊外で
森に柵も無く放し飼いでネコ達を飼っています。
お腹が大きく出産が近くなると
出産用の小屋でケージと言うか手作りの小部屋に入れられてお産と子育てをさせていました。
私のところも
さすがに放し飼いは出来ませんが
ネコ達には広いスペースを与えるようにしています。
ただ
広い敷地で自由だけが良いのかと言うと
決して正解とも言えません、
アメリカのやり方は
自然に近い方法です、
日本では
広いスペースが取れないので
普通のブリーダーはケージや建物の何部屋かを
ネコ用に使っていると思います、
ネコ達もその環境に慣れてしまえば
決してストレスにも感じていません。
日本のブリーダーさん達は
皆さん管理が素晴らしいのです!
体調が悪くなる前に発見もして
獣医さんやクスリで対応をします、
アメリカのブリーダーさん達は
ネコ自身に抵抗力や免疫力をつけさせる
しかし
弱いネコ達は淘汰されているのです。
ネコの繁殖には、
場所柄や人の違いが出るのです、、
日本の人は
狭いのは仕方ないけれど
温度や湿度の管理、毎日のチェックを
真面目にしています、
繁殖には
その国に合った
やり方がいいと思います。

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