ベンガルとは

■ベンガルの歴史・特徴 
ベンガルとは1980年代にエイジャン・レオパードキャットを基礎にドメスティックキャットとの交配により作られました。
始めに美しいメスのレオパードキャットを誕生させますが、当時そこから先はうまくいきませんでした。
その後、何度ものチャレンジの末、1983年に初めて※ジーン・ミル氏により公認猫種に認定されました。
見た目は力強く俊敏な動作に加え、がっちりとした体格をしています。

 

・顔(頭部) : やや丸みを持つ愛嬌のある顔立ち、体に対して幅広であるが小さめな顔が特徴です。
・耳 : 頂近くに位置し、小型で幅広、短め。・目 : 円形に近い卵型、大きくクリクリした感じ。両目の間隔は広く、視野が広い。
・体格(主にオス) : 筋肉質でしっかりしている、成猫になると4,5~8kgに成長する。

  

・尾 : 比較的長く細い
・毛色:ブラウン(茶色系)が一番基本的な色、また人気があります。
ブラウンスポット(斑点模様):私たちが主にブリーディングしているカラーです。
ヒョウ柄のようにリングになっている物をロゼットと言い、一番人気があります。

毛色
ブラウン、シールセピア、シールミンク、シールリンクスポイント、ブラックシルバー、シールシルバー、シールシルバーミンク、シールシルバーリンクス
これらの毛色がアジアキャットクラブで公認被毛色とされています。

   

※ジーン・ミル氏と私たちの関係
ジーン・ミル氏とは世界のベンガル猫の第一人者です。ベンガルの生みの親と言うべき存在です。
そのジーン・ミル氏とは、私たちがお付き合いを始めさせていただいたころは「ヒマラヤン」のトップブリーダーとして活躍されていました。
ジーンさんとは当時(35~40年前)がヒマラヤンをお譲りうけていたころから親交が深まり、現在に至ります。
その後ベンガルの研究に成功され、後に※スプリュームグランドチャンピォンを獲得するまでとなりました。
それを機に、我々にもベンガルを譲り受け繁殖をスタートさせました。
私たちから皆様へお譲りする猫たちは、皆それの血統を持つ由緒正しい希少な猫ばかりです。
さらにその中でも気性の穏やかな大人しい猫を招き入れ、独自にブリーデイングしています。
一般的に知られていませんが、性格がきつい=模様がきれいな猫が多い中、われわれは大人しく模様が綺麗な猫を取り扱いしています。
ジーン・ミル氏は現在第一線から引退され、娘のジュディーさんが後を継がれています。
ジュディーさんもベンガルを基に、「トイガー」というトラ模様の猫の作出に成功し、活躍されています。
■日本におけるベンガルの歴史
約25年前から日本に輸入され始めました。
当時から模様の綺麗な子は性格が荒い子が圧倒的に多く、とてもペットとして飼育できるような性格の子はいませんでした。
現在でもそれは変わらず、また性格の大人しい子はスポット模様が奇麗に出ていなく、あまり魅力的な模様とは言いづらい子が多いのが現状です。
最近になりだいぶ大人しくなったとはいえ、キャットショーなどので審査員達を困らせるわんぱくな性格の子が多いです。
これをご覧のみなさまも、実際に見に行った際に、意外とわんぱくな子が多いと思います。
そこで私たちはアメリカのジーン・ミル氏に直接お願いして綺麗で性格の優しい子を厳選してもらい2009年の11月に婿として招きました。
この子は2006年にアメリカのTICAで※スプリュームグランドチャンピォンを獲得したミルウッド.メガバイトの血統ですので、性格、模様など全ての点において一流と言えると思います。

 

▼TICA(THE Internatuonal Cat Association)で「スプリームグランドチャンピオン」を獲得!
スプリームグランドチャンピオンとは、数あるタイトルの中で最高、最上級のタイトルです!

スプリームグランドチャンピオンになるには・・・
キャットショーに出場して、まずは「同じ猫種」、「同じ毛色」、「同じ性別」同士で「見た目」、体に触っての「肉付き」、「骨格」、「性格」などを審査員が審査します。
長い毛の猫であれば毛の量、ベンガルでは柄の綺麗さも重要な審査対象、猫全体では目の色も審査対象になります。
上のような審査に勝ち残って進むごとにポイントが与えられます。
猫の種類により点数配分は変わりますが上の審査に勝ち残っていくとポイントが加算されていきます。
様々なショーに何度も入賞し、累積したポイントでそれぞれのチャンピオンの資格が与えられます。
※ポイントの点数や、チャンピオンの登録を出来る点数はキャットクラブによって様々ですが、まずはじめにチャンピオンを目指してポイントを取得していきます。
まずはチャンピオンを取得し、次にダブルグランドチャンピオン、トリプルグランドチャンピオン・・・と、最上級のスプリームグランドチャンピオンを目指し、ショー歴を進めていきます。
スプリームグランドチャンピオン(SGC)を取得することは、これ以上のタイトルはない、最上位のタイトルを取得したことになります。
わが家のメガバイト(猫の名前)は日本国内ではなく、アメリカの(TICA)SGCを取得しています。

★★★★★ スプリームグランドチャンピオン
★★★★  クォードグランドチャンピオン
★★★   トリプルグランドチャンピオン
★★    ダブルグランドチャンピオン
★     チャンピオン

各キャットショーで入賞を重ねることによりタイトルのランクが上がります。

ジーン・ミル氏のベンガルは2006年にスプリームグランドチャンピオンを獲得しました。

■ベンガルの育て方
ベンガルの飼育はとても簡単ですが猫という特性上ストレスを感じさせないように気を配っていただく必要があります。
飼育環境をいつも清潔に保つことを心がけてあげてください。
ベンガルは非常に生育がよく、見る見るうちに育っていきます。
また、食事・運動量がとても多く元気に育つのも特徴です。
幼猫時は温度に敏感です、寒いところでは風邪をひきやすいので出来るだけ暖かくしてあげてください。

えさの与え方
ベンガルは運動量が多く、餌をよく食べます。
出来るだけ高タンパク、高カロリー(ささみ)などを与えてあげることをお勧めします。
日本では魚系の餌を与える事が多いですが、アメリカでは鶏肉中心の食生活をしている所が日本との違いです。
我々の場合、ネコのコンディションにより様々なフードを与えています、
ご不明な点はご質問、ご相談ください。

  

■ベンガルの販売について(ご購入方法)
お客様に直接ご来店、または当社からお客様の所へお出かけさせて頂きご契約をさせて頂きます。
遠方の方はご相談の上、ネコの生体に負担のかからない最善の方法をとらせていただきます。
 現在ブリーディングしている猫たちの一部をこちらでご紹介しています。
※お客さまからのご希望、価格のお問い合わせなど、お電話、またはメールにてご案内さし上げております。
●私たちが扱うベンガルの血統証明書はこちら(クリックすると拡大します)

 ・契約内容に関して
中央ケネル事業協同組合連合会発行の契約書を使用させて頂きます。

 

ページ上部へ戻る